サラリーマンにおすすめの副業は?副業を始める前に知っておくべきこと

投資

副業を始めるのは簡単。やめるのも簡単。

副業解禁と言われてからすでに数年経っていますが、副業に興味のあるサラリーマンの方、実際に開始できていますか?
SNSや雇用の不安定化により個人の稼ぐ力が問われ、
雇われずに自分で仕事をしたい、稼ぐ力をつけたい、副業したい、と思う方が増えてきています。

巷には副業をおすすめするいろいろな書籍が出回っていますが、具体的なアクションに転換できているのでしょうか。
そして、勇気を振り絞って何かの事業を開始した方、継続的にお金を稼げているでしょうか。

副業を始めるハードルが下がってきていますが、
副業で「継続的に」お金を稼ぐことは、難しいと壁を感じているかたもいらっしゃるのではないでしょうか。

副業にかける時間を把握することがはじめの一歩

一般的なサラリーマンの場合、朝9時から夕方6時ころまで本業の業務を遂行します。
必要に応じて残業し、帰宅は19時から21時ころになるでしょう。

この前提で副業可能な時間帯は、朝の出社前、昼休み、業務終了後の3つの時間に限られます。
お風呂や食事などの時間を除外すると、副業に割くことのできる時間は非常に少ないです。
おおむね平日1日あたり、30分から最大4時間程度が限度でしょう。
寝る間を惜しんで副業しては体をこわしてしまいますので注意が必要です。

継続のコツは副業の目的明確化、時間配分、外注仕組みづくり

サラリーマンが副業を開始する際には、まずは目的を明確にし、自分がかけられる時間や仕組づくりを効率的に行うのが大切です。

目的の明確化
報酬(=お金)なのか、スキル向上なのか、人脈の形成なのか、自己実現なのか

・時間配分
平日も取り組む必要があるのか。
土日はどの程度時間がかけられるのか。
自宅でできるのか移動が発生するのか。
移動時間はどのくらいかかるのか。
隙間時間に作業できるか。
自分の休息はどのくらい必要か。

外注仕組づくり
自分ひとりですべてできるのか、労働時間を減らすために外注できるのか。
外注できる業者は容易に見つけられるか。
仕組づくりのフェーズが終わったら、その後は労働時間が少なくても済むのか。

副業はお金に困っていない限り、すぐにやめることが可能です。
稼げない中で自分を鼓舞し続けるのは思っている以上に意志の強さが必要です。

仕組みを上手に利用して意志の力に頼らずとも副業を継続し、稼げるようになるとよいでしょう。

サラリーマンの副業でおすすめなのはストック型。副業で自己実現やスキルアップも狙おう

サラリーマンには副業に対応できる時間が限られているため、働いた実績や投下した資本が目に見える成果として蓄積され、
時間が経つにつれ労力が少なくなるようなストック型の副業が望ましいです。

サラリーマンにでもできるストック型の副業の例は?

・ブログアフィリエイト
 自分が書いた記事が目に見える形で蓄積可能され、記事が報酬を生む

・書籍販売・自主出版
 自分で記述した原稿をAmazonなどのネット書籍として無在庫販売

・資産で稼ぐ系(投資)
 不動産投資、太陽光発電投資、株式投資など

労働型の副業でもスキルアップのためであればアリ

ストック型と対極にあるのが労働型の副業です。
「働かないと永遠にお金がはいってこない。労働時間に報酬が比例する」のが労働型の副業の特徴です。

これでは、本業で働くのと変わりありません。
本当に労働型の副業に取り組むべきか再検討しましょう。

自分の経験値やスキルが向上するケースや、趣味を活かした副業の場合は、労働型の副業でも取り組むべきと言えます。

スキル向上型、趣味を活かす副業の例
・英語の上達  → 外国人に日本語を教える代わりに英語を教えてもらう
・自転車が趣味 → 外食宅配を自転車で行う
・筋トレが趣味 → パーソナルトレーナーを行う
・ヨガが趣味  → ヨガ講師をやる
・料理が趣味  → 時短家電を使ったレシピを公開し、料理研究家になる

副業が軌道にのるまではサラリーマンという安定収入を捨てずに、初めの一歩を踏み出す

自分で起業したい!と思っても、すぐに会社を辞めるのは現実的ではありません。
しばらくは副業を継続し、稼げる仕組みづくりの構築に努めましょう。

たとえ、本業で副業が禁止されていたとしても、副業を開始してすぐにお金が入ってくるわけではありません。
お金が入ってきてから次の一手を考えても全く遅くありません。
まずは、どんな業種が自分に合っているのかを考え、最初の一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

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